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Learning From Art​

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Textile Month

今回は、'Learning From Art×Textile Month'

コラボレーションカリキュラムになります。

ポートランドで開催されている、テキスタイルの祭典'Textile Month'が今年初めて日本で開催されることになりました。Textile Month主催のカレヴの意向により、今年は東京・丹後・桐生の三都市で開催されます。

今回LFAでは、アート×テキスタイルをテーマにロンドン芸術大学の授業をベースとしたテキスタイルにフォーカスしたカリキュラムを作成しました。本講座では、海外のテキスタイル制作・プロセス作りやリサーチの重要性を学んでいただけます。

この貴重な機会に、多くの方たちのご参加をお待ちしております。

 

※これからテキスタイルを学びたい。

 テキスタイルのデザインの方法がわからない。

 テキスタイルについて知りたい。

 アートやデザインが好き。

 海外の授業に興味がある方など広くおすすめできます。

​開催概要

日時:--月--日(--)19:00~22:00


場所Turn harajuku

東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ1F-201

原宿駅徒歩3分 明治神宮前駅徒歩1分


定員:--名


参加費(講師料・材料費等)
3000円ーPeatix決済のみ

下記URLよりお申し込みください

https://learning-from-art-textile-month.peatix.com/

<タイムテーブル>

  • アイスブレイク

  • オブジェクトドローイング

  • テキスタイルの発想の仕方

  • ​プレゼンテーション

  • 学びのシェア

About

'Learning From Art'

『なんで?と聞かれ、なんとなくと答えてしまった』
『センスがいいと友人に言われるが、自分ではわからない』

頭の中にある抽象的なアイデアを相手にどう説明したら

いいかわからない』

日本ではクリエイティブな人ほどこのような経験をすることも多いかと思います。一方、海外の美大生は授業の中でこれらを徹底的にトレーニングをしているという事実を知っていましたか?何故なら海外の美術作品の価値の大部分は

「作家がその作品に込めた想いをどれだけ語れるか」に

かかっているからです。
線の角度、素材の選択、色使い、構図、コンセプト全てに意味があり、そこに理由があり、問われるのです。圧倒的な「なんで?」に対して明確に答えるためのマインドトレーニングは、まさにこれからAI時代を生き抜くビジネスマンに必要なスキルではないかと思っています。


世界No1の国立芸術大学、ロンドン芸術大学のカリキュラムをベースに、今まで無かった新しいビジネスワークショップを開発しました。アートスキルとビジネススキルがリンクする驚きを是非ご体験ください。

About

'Textile Month'

〜世界都市を糸でつなぐ〜

昨年ポートランドで開催され好評を博したテキスタイルイベントを日本でも開催致します。

世界7大都市、東京・京都・群馬・台北・台中・フィロトフィマ・ポートランドで開催されるテキスタイルイベントです。世界をテキスタイルでつなぎ、お互いが交流を持ち情報交換をしながら、これからのテキスタイルを発展させていくためのイベントです。

 

詳細 : https://www.portlandtextilemonth.com

​講師紹介

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Arisa
経歴:世界で活躍する有名デザイナーを数多く輩出し、

もっとも競争率の高いと言われているファッションの名門校、Central Saint Martins Fashion&Textile design課程修了。留学中、日本と海外のアート教育・環境の違いに衝撃を受け、展示会やイベントなどを通じて作品製作のプロセスやリサーチの重要性を伝えている。現在はテキスタイルアーティストとして精力的に国内外で活動中。

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Rei Kobayashi
経歴 : 東京の杉野服飾大学卒業後、渡英。ロンドンのセントラルセントマーチンズでファッション&テキスタイルを学ぶ。2017年帰国。ファッション、テキスタイルに留まらず、幅広い作品を製作している。作品製作を行う傍ら、講師としてアートとファッション、プロセスの作り方などを子供から大人まで幅広い世代に教えている。

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